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英国・海岸沿いの町の住宅庭から迷い込んだ生後1〜2週間のアザラシ見つかる

ⓒ 中央日報日本語版

赤ちゃんアザラシ。[写真 カーター・ニュース・エージェンシー]

英国のある住宅の前庭で、母親とはぐれて迷子になっていた赤ちゃんアザラシが発見された。




米メディア「ピープル」誌によると、今月2日英国ノーフォーク州の海岸沿いの町ゴーレストン・オン・シーのある住宅の前庭で、郵便局員が配達中に赤ちゃんアザラシを発見した。このアザラシは、前日に駐車中の車の下に隠れている姿も目撃されていた。


目撃者からの通報を受けた海洋・野生動物救助団体のボランティアたちが救助に駆けつけ、このアザラシをイースト・ウィンチ野生動物センターへ搬送した。センターでアザラシは「コールド・コール(Cold Call)」という愛称を付けられた。生後1〜2週間ほどしか経っていないコールド・コールは、体重がわずか11.8キロしかなかった。

海洋・野生動物救助団体のダン・ゴールドスミス(Dan Goldsmith)氏は「年齢のわりにひどく痩せている状態」とし、「この赤ちゃんアザラシを付近の海岸に戻すことはできなかった」と語った。センターの管理者であるエヴァンゲロス・アキレオス(Evangelos Achilleos)氏は「潮位の変化や嵐によってすみかを失い孤児となったハイイロアザラシたちがセンターに運び込まれている」と述べた。続けて「残念なことに、一部のアザラシは高波にさらわれて母親とはぐれたり、岩に激突して傷を負ったりしている」とし、「ぬかるんだ泥沼の畑など、意外な場所でアザラシが発見されている」と付け加えた。



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