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トランプ大統領「NATOを守ったのは私」…揺らぐ同盟の中で自画自賛

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11日(現地時間)、メリーランド州アンドルーズ合同基地に向かうエアフォースワンの機内で記者らと話すトランプ米大統領 [AP=聯合ニュース]

トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランドに対する野心を表し、北大西洋条約機構(NATO)同盟が揺らぐという懸念が生じている状況の中、自らがNATOを守った人物だと主張した。

トランプ大統領は12日(現地時間)、ソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に「NATOを守ったのは私」と明らかにした。


◆「私でなければNATOはなかったはず」


トランプ大統領は前日、フロリダからホワイトハウスに移動する専用機(エアフォースワン)でも、NATO加盟国の国内総生産(GDP)に対する国防費支出を2%から5%に増やすよう圧力を加えた点に言及しながら「私が大統領ではなかったらNATOはなかったはず」と述べた。

◆NATO脱退には一線

米国のNATO脱退の可能性については「私がそうすればNATOは強い怒りを感じるはず」としながらも「私はNATOが好きだ」と明らかにした。ただ、「我々がNATOを必要とする時、彼らが我々のために動くだろうかという疑問を感じる」とし「我々はNATOに巨額の資金を使うが、彼らは果たして(我々のために)そうするかは確信がない」と話した。

◆グリーンランドvsNATO…「選択の問題になることも」

トランプ大統領は8日のニューヨークタイムズ(NYT)のインタビューでも、グリーンランド確保とNATO維持のうちどちらが重要かという質問に明確な返答を避けながら「選択の問題になることもある」と語った。

◆キューバ圧力も継続

一方、トランプ大統領は前日、トゥルース・ソーシャルで「ルビオ米国務長官がキューバの大統領になる」という掲示文に「悪くないようだ」とコメントし、関心を集めた。キューバ系移民家庭出身のルビオ長官はトランプ大統領の側近であり、トランプ政権2期目で主要な外交懸案を実務的に主導している。

また、トランプ大統領は前日、ソーシャルメディアを通じて、ベネズエラからキューバに支援される石油や資金を遮断するという立場を明らかにした。



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