米カリフォルニア州ビバリーヒルズで11日に開かれた第83回ゴールデングローブ賞授賞式。左からレイ・アミ、イジェ、オードリー・ヌナ。[写真 AFP=聯合ニュース]
米ロサンゼルスで11日に開かれた第83回ゴールデングローブ賞授賞式で、『KPOPガールズ!』は最優秀アニメーション映画部門を受賞した。
この日競合作としてノミネートされたアニメは『ズートピア2』『星つなぎのエリオ』『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章』『アルコ』『アメリと雨の物語』だった。
韓国系のマギー・カン監督はトロフィーを手にしながら「これは本当に重い。韓国文化に深く根を下ろした映画が世界の観客と共感を形成できると信じてくれたすべての方に感謝する」と感想を伝えた。
カン監督は続けて「この映画を通じて私たちは女性キャラクターを私たちが知るそのまま、すなわち本当に強く堂々としていて、滑稽だったり変わり者のようだったり、食べ物を渇望し時にのどが渇いたりもする姿で描きたかった」と話した。
『KPOPガールズ』のサウンドトラック『Golden』で最優秀主題歌賞も受賞した。
競合作は『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』『罪人たち』『ウィキッド 永遠の約束』『トレイン・ドリームズ』だった。
歌手で作曲家のEJAE(イジェ)は感激の涙を流しながら受賞の所感を伝えた。EJAEは「私が少女だった時、アイドルという夢をかなえるために10年間休まず努力したが、私の声は十分でないとの理由で拒絶され失望した。そこでその苦痛に勝つために歌と音楽に頼り、いま歌手であり作曲家としてここに立っている」と述べた。
続けて「他の少女と少年、そしてすべての人たちが困難を克服し自身を受け入れるよう助ける歌の一部になった。夢が現実になった」と伝えた。また「家族と婚約者に感謝の言葉を伝えたい」として韓国語で「お母さん、愛してます」と話した。
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