昨年の経常黒字が過去最大を更新する見込みだ。韓国銀行(韓銀)によると、1~11月の経常黒字の累計は1018億2000万ドル(約16兆円)で過去最大となった。2023年5月から31カ月連続の経常黒字だ。
12月の通関基準の貿易黒字拡大を考慮すると、年間黒字規模は過去最高だった2015年の1051億2000万ドルを上回る可能性が高い。すでに昨年の韓国の年間商品輸出額は前年比3.8%増の7097億ドルで過去最大となった。11月の実績もこうした流れを後押ししている。11月の経常収支は122億4000万ドルの黒字で、前月(68億1000万ドル)比で倍近く増えた。
しかし黒字拡大の構造をみると半導体への依存が大きい。韓銀によると、通関基準で半導体の輸出は前年比21.9%増加したが、半導体を除くと全体の輸出は1.0%減少した。自動車など米関税賦課品目を中心に対米輸出が影響を受けた。
12月の通関基準の貿易黒字拡大を考慮すると、年間黒字規模は過去最高だった2015年の1051億2000万ドルを上回る可能性が高い。すでに昨年の韓国の年間商品輸出額は前年比3.8%増の7097億ドルで過去最大となった。11月の実績もこうした流れを後押ししている。11月の経常収支は122億4000万ドルの黒字で、前月(68億1000万ドル)比で倍近く増えた。
しかし黒字拡大の構造をみると半導体への依存が大きい。韓銀によると、通関基準で半導体の輸出は前年比21.9%増加したが、半導体を除くと全体の輸出は1.0%減少した。自動車など米関税賦課品目を中心に対米輸出が影響を受けた。
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