韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が昨年11月23日(現地時間)、主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた南アフリカ共和国ヨハネスブルグ・ナズレックのエキスポセンターで、高市早苗首相と非公式の略式会談に先立ち記念撮影をしている。 聯合ニュース
李大統領は13日午後に奈良県に到着し、高市首相との首脳会談および夕食会などに臨む。李大統領は今回の首脳会談などで、地域およびグローバル的懸案と、経済・社会・文化など民生に直結した幅広い分野での実質的な協力強化策などを議論する予定だ。
翌日午前には両首脳が親交行事を共にし、午後に李大統領は同胞懇談会に臨んだ後、帰国する予定だ。
青瓦台は、今回の訪日が高市首相の就任後、二国間訪問を早期に実現させることで、相手国を随時行き来する「シャトル外交」の意義を活かす一方、未来志向的で安定した韓日関係の発展基調を固めることが期待されると評価した。
一方、姜由楨(カン・ユジョン)報道官は同日、YouTubeチャンネル『キム・オジュンの謙遜は大変だニュース工場』に出演し、今回の訪問地として首都の東京ではなく奈良県が選ばれた背景について、「前回、石破茂前首相も釜山(プサン)に来られたではないか」とし、「地方経済と地方政府を活性化する方向に重点が置かれている」と説明した。
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