5日に死去した俳優アン・ソンギさんの葬儀場。ソウル瑞草区(ソチョグ)のソウル聖母病院葬儀場31号室に設けられている。[写真共同取材団]
アン・ソンギさんは5日午前、ソウル竜山区(ヨンサング)の順天郷(スンチョンヒャン)大学病院の集中治療室で、家族に見守られながら亡くなった。遺体はソウル聖母病院葬儀場に安置された。裵議員もこの日、葬儀場を訪れたが、服装や取材対応を巡り、批判が出た。
チャンネルAが公開した現場映像によると、裵議員は白いコートを着て、笑顔を浮かべながら取材陣の前に立った。多くの弔問客が黒を基調とした服装だったのとは対照的だった。
裵議員はこの日、「新人アナウンサー時代から映画評論家賞の授賞式でご一緒し、先生とのご縁が始まった」とした上で、「長く闘病されていたが、ご本人が大韓民国の国民に注がれた愛と同じだけ、天国でより大きな愛を受け、安らかにお休みいただければと思う。ごあいさつしたくて来た」と語った。
また、故人の演技を回想しながら笑い声を上げる場面もあった。裵議員は「先生が生の鶏を食べる場面がある。衝撃的だった。以前に撮られた映画が印象に残っている」と述べた。
しかし、裵議員の弔問時の様子や取材対応を巡り、一部のネットユーザーから批判が相次いだ。オンライン上では「服装が場にふさわしくない」「弔問に来たなら、弔問だけして帰るべきではないか」「明るい色の服装で笑う姿は不適切に見える」といった反応が続いた。
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