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ワシントンの名所ごとに「自分の名前」刻むトランプ氏

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

18日、ワシントンのケネディセンター前で市民が写真を撮っている。[写真 AP=聯合ニュース]

米国の首都ワシントンDCの代表的文化芸術公演会場であるケネディセンターの名称が18日に「トランプ・ケネディセンター」に変更された。再執権後にトランプ大統領が進めているワシントンの主要スポットに自分の名前を刻む活動のひとつだ。

ケネディセンターの正式名称は「ジョン・F・ケネディ公演芸術センター」だった。1963年にケネディ元大統領が暗殺された直後に連邦議会が追悼の意を込めて名称に対する法案を通過させ付けた名前だ。ところがトランプ大統領は1月に進歩陣営との「文化戦争」を行い、ケネディセンターの理事陣を総入れ替えし自ら理事長を務めた。この日満場一致で名称変更に賛成したのはトランプ大統領が選んだ理事陣だ。


トランプ氏の名前が付けられたのはここだけではない。トランプ大統領はホワイトハウス復帰直後に米国平和研究所を閉鎖して職員を解雇し、3日にトランプ大統領の名前を外壁に刻んだ後に再開館した。名前は「トランプ米国平和研究所」に変更された。


トランプ大統領が崩して作り直しているホワイトハウス東館の大型宴会場の名前にも「トランプ」が含まれる可能性がある。トランプ大統領はワシントンを本拠地とするアメリカンフットボール(NFL)チーム、ワシントン・コマンダーズの新たな競技場の名称に自身の名前を入れるよう圧迫したりもした。共和党議員はダレス国際空港の名称を「トランプ空港」に変更する法案も発議した状態だ。

◇マリファナ等級緩和大統領令署名

トランプ大統領は18日、マリファナ(大麻)を規制物質法(CA)上の1級規制薬品から3級に引き下げる大統領令に署名した。トランプ大統領は「マリファナ関連の医学研究が容易にでき、潜在的リスク、未来治療法を研究するためのもの」と説明した。

米国メディアは「マリファナ業界の強力なロビー活動の結果出てきた措置」と評価した。また、今回の決定が来年の中間選挙を控えた布石という分析も出した。マリファナに対する規制緩和は若い層をはじめ黒人とヒスパニックなど米国内のマイノリティに強い支持を受けている。



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