3日、ソウル汝矣島(ヨイド)国会議事堂の正門前で集会「12・3内乱・外患清算と終息、社会大改革市民大行進」が開かれた。 [聯合ニュース]
エコノミストは18日(現地時間)、毎年クリスマスを控えて発表する「今年の国家」候補を公開しながら韓国の事例を詳細に紹介した。また、昨年末の戒厳事態以降、韓国社会がこれをどのように克服してきたかを伝えた。
エコノミストは「1年前、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領は戒厳令を宣言し、軍隊を動員して国会を閉鎖しようとした」とし「しかし国会議員、デモ隊、機関が強く対抗し、不名誉な形で退いた前大統領は今年、内乱罪で起訴された」と振り返った。民主主義制度が役割を果たして憲政秩序を守ったという評価だ。
憲政秩序を守った模範事例としてブラジルにも言及した。エコノミストによると、ブラジルの裁判所は9月、2022年の大統領選挙敗北後に不正選挙を主張してクーデターを図ったボルソナロ前大統領に懲役27年を言い渡した。エコノミストは「ブラジルは20世紀の大部分をクーデターに苦しんだが、主導者がまともに処罰を受けたのは初めて」と評価した。
アルゼンチンも今年の国家候補リストに含まれた。エコノミストはミレイ大統領が強力な改革政策を推進し、経済全般で明確な改善成果を出した点を評価したと説明した。
エコノミストが最終的に「今年の国家」に選定したのはシリアだった。エコノミストはバッシャール・アル・アサド独裁政権追放後に執権に成功したアフメド・アル・シャラア暫定大統領が国家統合と経済回復を先導して予想外の変化を生み出したと強調した。
エコノミストは「女性はもうヒジャブを着用したり家に留まったりする義務はなく、娯楽と飲酒も許される。2024年より2025年が幸せで平和だ」とし「約300万人のシリア人が故郷に戻り、言葉でなく行動で自分たちの意志を見せた。我々の選択もまたシリアに向かう」と伝えた。
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