金建希(キム・ゴンヒ)元大統領夫人の母、チェ・ウンスン氏。聯合ニュース
16日、京畿道(キョンギド)および城南市(ソンナムシ)によると、先月19日にチェ氏を含む高額滞納者の名簿がWetax(地方税・公課金納付サイト)で公開された後、城南市はチェ氏に対して今月15日までに滞納課徴金を納付しなければ、差し押さえた不動産について公売に入ると通告していた。
金東兗(キム・ドンヨン)京畿道知事も、今月4日に楊平郡(ヤンピョングン)で行われた民生経済の現場ツアーで「チェ氏の滞納は、その罪質が非常に悪い。城南市とともに最終期限を通告した」とし、「課徴金を納付しなければ、不動産の公売手続きに必ず入って租税正義を貫く」と明らかにしていた。
チェ氏は、2020年に不動産実権利者名義登記に関する法律違反により科された課徴金25億500万ウォンを納付しておらず、課徴金滞納額で全国1位となった。
2013年、不動産購入の過程で名義信託契約を通じ、他人名義で土地を取得していた事実が明らかになり、法令違反として課徴金が賦課された。
チェ氏は課徴金取消訴訟を提起したが、昨年11月に大法院(最高裁)で課徴金処分が最終的に確定した。
チェ氏側は前日、城南市に対し「一部を納付する意思がある」と伝えた。
これについて城南市の関係者は「チェ氏が納付していない課徴金額より、はるかに多額の不動産をすでに差し押さえている」とした上で、チェ氏側が一部納付の意思を示したことから、同日午後までに滞納課徴金の納付有無を確認した後、不動産公売手続きを進めるかどうかを決定する予定だと明らかにした。
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