韓国コスメショッピングのために訪れた外国人観光客でにぎわうオリーブヤング明洞店。[写真 CJオリーブヤング]
就職プラットフォームの「キャッチ」によると、求職者と会社員3079人を対象に実施した調査の結果、CJオリーブヤングが20%でSKハイニックスとサムスン電子を抜いて1位に上がった。この調査は毎年キャッチのサイト内企業コンテンツアクセス数が高い40社を対象に投票して順位を付ける。
昨年3位を記録したCJオリーブヤングは韓国コスメ人気に押され世界的競争力が強化された点などで調査開始から初めて1位を占めた。
昨年1位だったSKハイニックスは15%で1段階落ちて2位、ネイバーが8%で3位となった。現代自動車とサムスン電子が7%で4位に位置したし、CJ第一製糖が5%で6位、カカオペイとアモーレパシフィックが2%で7位、サムスンバイオロジックスが9位、ハンファエアロスペースが10位だった。
回答者は企業を選択する際に年俸・報賞(48%)を最も重要視していることが明らかになった。続けてブランド認知度(21%)、専攻・関心分野に合う(11%)、ワークライフバランス(10%)、組織文化・雰囲気(5%)、雇用安定性(4%)、社会的価値・ESG(1%)の順となった。
キャッチのキム・ジョンヒョン本部長は「毎年実施している企業調査はその年の産業全般の流れと求職者の認識を最もよく反映する指標。今年はブランド力と消費者との接点が強いCJオリーブヤングが新たに1位に浮上した点が目立った」と話した。
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