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清州(チョンジュ)地裁刑事1部単独の南同熙(ナム・ドンヒ)部長判事は、児童福祉法上の遺棄・放任の容疑で起訴されたA被告に懲役6月を言い渡したと10日明らかにした。
また、40時間の児童虐待治療プログラムの履修と、1年間の児童関連機関への就業制限も命じた。
A被告は2021年2月14日、オンラインで知り合った未婚の母から、その日に出産した新生児を不法に養子として受け入れた後、3日後に別の人物へ渡したとして裁判に付された。
A被告は、夫が養子縁組に反対したためオンラインに養子縁組関連の投稿を行い、それを見て連絡してきた面識のない女性に新生児を不法に引き渡したことが、調査で明らかになった。
A被告は昨年3月にも児童福祉法違反の容疑で懲役4年の判決を受けていた。
南部長判事は「被告人の犯行が被害児童に与える影響などを考慮すると、罪質は極めて良くない」と述べつつ、「被告人が過ちを認めており、判決が確定した罪と後段の罪が競合犯関係にあって、同時に判決する場合には量刑の均衡を考慮しなければならない点などを総合して刑を定めた」と判示した。
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