大統領の執務室を青瓦台(チョンワデ)に移転する作業が本格的に始まった8日、ソウル鍾路区の青瓦台に車が入っている。 キム・ジョンホ記者
食堂や会議室などの共用施設は前日から移し始め、本格的な移転作業は午後6時以降の退勤時間帯や週末など業務外の時間を活用して進められる。大統領室の関係者は「業務に支障が生じないようにすることが大原則」と明らかにした。
青瓦台への移転が本格化し、竜山(ヨンサン)大統領室は前日から荷物の運搬などで慌ただしい。内部の床などには損傷を防ぐための保護資材が設置され、普段は出入りが制限される区域にも作業者が行き来する姿が確認された。構内の食堂や売店などの運営も中断した状態だ。
大統領室は記者室とブリーフィングルームも次々と移転する予定だ。姜勲植(カン・フンシク)大統領秘書室長は7日、「竜山時代を終えて青瓦台に戻る」とし「業務施設の移転はクリスマスごろ終わるだろう」と伝えた。
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