交通事故
Aさんによると、事故はソウルの往復4車線道路で発生した。当時、犬用ベビーカーに乗せられていた子犬が突然道路へ飛び出し、避けきれなかった車とそのまま衝突した。子犬はその場で死亡した。
飼い主は事故後、新たに飼い犬を迎え、Aさんに「犬の値段100万ウォン(約10万6000円)を賠償してほしい」と求めた。
Aさんは「保険会社が支払いを拒否すると、飼い主が『30キロ制限の道路で32キロを出した過失がある』として、警察に通報すると脅してきた」と述べた。
また「今回の事故で車のバンパーも破損した」と述べ、「車両保険で処理すべきかどうか、相手が警察に通報したときの対応が知りたい」と助言を求めた。
ハン弁護士は「こんなのどうやって避けろというのか。子犬は法律上『物』に該当する」と述べ、「対物は総合保険で処理すれば終わる」と説明した。
さらに「子犬のせいでバンパーが壊れたのであれば、車両保険で処理して飼い主に対して求償すべきだ」と付け加えた。
また、「対物事故は警察が加害・被害を決めない。物損事故の交通事故調査報告書で終わりだ」とし、「万が一、警察が安全運転義務違反で処理しようとしても、違反事項はないはずだ」と述べた。
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