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マクロン大統領が“友好関係”掲げ中国訪問…大統領夫人の赤いコートとバッグが話題に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フランスのエマニュエル・マクロン大統領が中国の王毅外交部長と握手している。[ロイター=聯合ニュース]

フランスのエマニュエル・マクロン大統領が、国交樹立60周年を迎え中国を訪問した。大統領夫人ブリジット氏は、中国の象徴色でもある鮮やかな赤いコートに赤いバッグを合わせ、注目を浴びた。

マクロン大統領夫妻は3日、中国・北京の空港に到着し、専用機から降り立った。王毅外交部長が空港に出向き、出迎えた。王毅部長も赤いマフラーを巻いた姿だった。


マクロン氏は王毅氏と手を固く握り合い、親しみを示した。今回の2泊3日の国賓訪問は、習近平中国国家主席が先にフランスを訪れたことへの応答訪問という側面がある。


両国首脳会談は4日、北京の人民大会堂で開かれる。中国の官営メディア・中央テレビ(CCTV)によると、習主席はマクロン大統領と、新たな国際情勢の下での両国関係の発展や国際的な諸課題について意見を交わす予定だという。

フランスはロシア・ウクライナ戦争における中国の役割に期待しているだけに、関連議論も行われる見通しだ。

経済・貿易分野の議題も、首脳会談の成果として取り沙汰されている。フランスは自国への中国企業の投資拡大と、中国市場での輸出拡大を目指している。これに伴い、エネルギー、食品、航空などの分野で両国が多数の協定を結ぶものとみられる。

マクロン大統領は5日には四川省・成都へ移動し、ジャイアントパンダ「円夢(ユアンメン)」に会う。ユアンメンは2017年にフランスで誕生し、2023年に中国へ返還された。両国の国交の象徴性を踏まえ、フランス国内ではブリジット夫人がユアンメンの“名付け親”役を務めたとも言われている。

マクロン氏の今回の訪中は、2023年4月以来およそ2年半ぶりで、大統領就任(2017年)以降4回目となる。



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