俳優キム・スヒョン(左)、故キム・セロンさん。[聯合ニュース、ニュース1]
キム・セロンさんの母親は26日、法務法人ブユを通じて「捜査機関から当事者同士はメディア対応を控えるよう勧告があり、私たちはこれを受け入れた。しかし最近、キム・スヒョン側の法律代理人が自身のユーチューブチャンネルで継続的に投稿を行い、虚偽の主張で世論を煽っている」と明らかにした。
続けて「キム・スヒョン側はこれまで、私たちの証拠はすべて捏造だといった“フレーム”をかぶせ、キム・セロンが未成年だった時期にキム・スヒョンと交際した事実はないと主張してきた」とし、「証拠の捏造の有無など、どちらの言い分が正しいのかは、まもなく捜査機関の捜査結果によって明らかになるだろう」と述べ、追加資料を提示した。この日公開された証拠には、故人の知人による陳述録音2件とメモ1件、カカオトークのメッセージ、写真、故人が書いた手紙などが含まれている。
メモには「残りの時間を毎日一緒に過ごしたいと言ったらダメ?」「オッパ、ただ軍隊に行くからそういう気持ちになったわけじゃない」「私たちは難しいじゃない、乗り越えなきゃいけないものが多いでしょ。まず目に見えるのは私だし」「オッパがもし本当にまた私と会うつもりで言ってくれた言葉なら、私、待てるよ。待つというより、ずっと好きでいられるよ」という内容が書かれている。
母親は「これは恋人同士だけが使う表現であり、このメモから、キム・セロンとキム・スヒョンが2017年9月28日のメモ作成以前にすでに恋人関係にあった事実が容易に分かる」と主張した。
故人の母親が立場を明らかにしたのは、3月にあるユーチューブチャンネルで人工知能(AI)音声によって声明文を代読して以来、およそ8カ月ぶりだ。これに先立ち5月、遺族側はソウル警察庁にキム・スヒョンを児童福祉法違反容疑などで告訴していた。
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