漢拏山(ハルラサン)の資料写真。[Pixabay]
23日、オンラインコミュニティなどによると、今年10月、漢拏山国立公園ホームページの「提案します」掲示板には、城板岳(ソンパンアク)コースを登っていたAさんが、「中国人の子どもが登山道で排便する不潔な行為を目撃した」として写真付きで投稿した文が掲載された。
Aさんは「漢拏山で排便をして大声で騒ぐ中国人たち、なんとかならないんですか?」というタイトルの文で、「2年ぶりに行ったのだが、衝撃的だったのは下山途中に目撃した彼らの吐き気を催すような行動」とし、9月30日の状況を記した。
Aさんは「白鹿潭(ペンノクタム)からツツジ畑避難所の中間あたり、遊歩道の横で、6〜7歳くらいの子どもを抱いている女性を見かけた」とし、「何をしているのかと思って見たら、花壇に“X(排泄物)”があった」と書いた。そして「守り、保存しなければならない私たちの国家遺産である国立公園に、誇らしく美しい私たちの漢拏山に、やがて可憐に咲き誇る私たちのツツジ畑に、Xとは何事か」と訴えた。
さらにAさんは「中国人たちに、迷惑行為をすれば処罰を受ける可能性があることを厳格に知らせる必要がある」とし、「身元情報を詳しく記入させ、指針に違反しないという覚書を提出させるべきだ」と提案した。
Aさんは「その時はただ通り過ぎようと思ったが、写真を撮っておいた。子どものお尻だけ拭いてXはそのまま置いて行った」とし、「通報しようか迷ったが、やはり通報すべきだった。ずっと気にかかっていて、こうして文を残す」と書いた。
漢拏山国立公園管理所はAさんの申し出に対し、「各登山路に安全ルールおよび規範に関する中国語の案内板を作成して設置し、巡回人員もさらに強化して、このような行為が発生しないよう予防する」とし、「目撃次第、その場で指導および法的措置を取る」と明らかにした。
一方、中国人観光客による“排便テロ”に関する苦情は今回が初めてではない。今月10日には、ソウル景福宮(キョンボックン)・神武門(シンムムン)の石垣の下で、70代の中国人観光客が排便しているところを摘発され、過料5万ウォン(約5300円)の処分を受けた。先月にも、中国人の女児が天然記念物に指定された済州・ヨンモリ海岸で排便したという目撃談が投稿されていた。
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