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アルトマンCEO、AI競争の困難を吐露…「OpenAI、一時的に逆風もある」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月、「OpenAI DevDay」で演説するアルトマンCEO [聯合ニュース]

OpenAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が最近、人工知能(AI)開発競争の困難を吐露し、内部の雰囲気を引き締めるための社内メッセージを送ったことが確認された。20日(以下、現地時間)の米国情報技術(IT)専門メディア「ジ・インフォメーション(The Information)」によると、アルトマンCEOはグーグルの次世代AIモデルGemini3の開発に関連して職員に先月送ったメッセージで「会社に一時的な経済的逆風があるかもしれない。当分は雰囲気が良くないだろう」と警告した。

グーグルが18日に公開したGemini3は発表と同時に世界で最も性能が優れたAIモデルに浮上した。アルトマンCEOは「あらゆる面でグーグルは最近、立派な成果を出している」と認めた。続いて「短期的な競争圧力の中でも集中力を維持しなければいけない」とし「多くの人に『チャットGPTはAI』’であり、今後もそうなると期待する」と伝えた。


業界では莫大な収益を得るグーグルに比べてスタートアップ水準のOpenAIが今後のAI競争でより大きな困難に直面するとの見方が出ている。ジ・インフォメーションはこの日、「グーグルは今後数年間に人間レベルのAIを開発するのに1000億ドル(約15兆円)以上を投資すると予想され、このためにサーバー賃貸料にも数千億ドルを支出する方針」とし「したがって(OpenAIは)同じ規模の追加資本を調達しなければならない可能性が高い。投資家はこのスタートアップの売上成長が未来の現金消耗に対する懸念を払拭するのに十分かどうか疑問を抱いている」と話した。


しかしOpenAIに提起されたクエスチョンマークはアルファベット(グーグルの親会社)のようなビッグテックにも付く。ビッグテックがAIとデータセンター投資競争に没頭し、巨額の投資支出が続いているが、将来それだけの利益を得るのは難しいという懸念のためだ。



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