李在明(イ・ジェミョン)大統領と金恵景(キム・ヘギョン)夫人が20日(現地時間)、エジプト・カイロで開催された同胞懇談会で子どもから花束を受けている。 チョン・ミンギュ記者
李大統領はその後の同胞懇談会で、エジプトのアブドゥルファタハ・エル・シシ大統領との首脳会談で戒厳事態をめぐり交わした対話の内容を紹介した。会談でシシ大統領は「大韓民国の国民の力に驚いた。昨年の戒厳事態のような荒唐無稽な歴史的困難があったが、無血革命を通して国民の手で正常を回復するのを見て本当に立派な国だと考えた」という趣旨の話をしたと、李大統領は伝えた。シシ大統領は2013年当時、国防長官、軍総司令官として軍部クーデターを主導し、その過程を経て執権した。
李大統領はその後、3番目の訪問地、南アフリカのヨハネスブルクに到着し、22日から2日間のG20首脳会議日程を消化する。李大統領は22日の第1セッションで「誰も疎外されない包容的持続可能な成長」をテーマに演壇に立つ。首脳会議期間中にはMIKTA首脳会談を主宰する。MIKTAはメキシコ・インドネシア・韓国・トルコ・オーストラリアで構成された中堅国機構で、今年は韓国が議長国。魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長は「多国間主義の強化と国際協力促進案を議論する予定」と伝えた。フランスのマクロン大統領、ドイツのメルツ首相と首脳会談もする。G20首脳会議を終えた後は今回の歴訪の最後の訪問国トルコを国賓訪問する。
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