国防部が13日、中将進級および職務人事を発表した。左からパク・ソンジェ特殊戦司令官、オ・チャンジュン首都防衛司令官、チェ・ジャンシク陸軍参謀次長、クァク・グァンソプ海軍参謀次長 [ニュース1]
国防部によると、13日の将星人事でパク司令官をはじめ陸軍14人、海軍3人、空軍3人の計20人の少将(星2つ)が中将に進級および補任された。陸・海・空軍と国防部直轄部隊の中将級が31、32席という点を考慮すると、3分の2を入れ替えたこととなり、これは過去10年間で最大規模。
12・3非常戒厳の中心に立った軍組織の首脳部を大幅に入れ替えることで人的刷新の意志を表明したと見ることができる。非陸士出身の躍進が目立つのもこれと無関係でない。陸軍中将進級者14人のうち5人が学軍(4人)・学士(1人)出身だ。同じく過去10年間で最大規模だ。
ハン・ギソン第25師団長(53、陸軍中将、学軍31期) は学軍将校出身では初めて第1軍団長に任命された。特戦司令官に抜てきされたパク・ソンジェ中将も歴代3人目の学士将校出身だ。このほか第3軍団長に任命されたイ・サンリョル陸軍科学化戦闘訓練団長(学軍31期)、地上作戦司令部参謀長に任命されたキム・ジョンムク陸軍39師団長(学軍32期)らが非陸士出身だ。首都防衛司令官にはオ・チャンジュン合同参謀本部戦作権転換推進団長(55、陸軍中将、陸士49期)が進級と同時に任命された。
合同参謀本部も中将級の主要5人(次長・作戦・軍需支援・戦略企画・情報本部)のうち4人を新しく任命した。特に合同参謀本部(国防)情報本部長に空軍出身のキム・ジュンホ合同参謀本部人事部長(50・空士41期)を任命した。国防情報本部長に空軍出身者が任命されたのは15年ぶり。
合同参謀本部作戦本部長にはカン・ヒョンウ第15師団長(陸士50期) 、合同参謀本部戦略企画本部長にカン・ドング潜水艦司令官(海軍中将、海士48期)、合同参謀本部軍事支援本部長にク・サンモ(空軍中将、空士43期)が進級および任命された。
このほか陸軍首都軍団長にはイ・イムス第55師団長(以下、陸軍中将、陸士50期) 、陸軍ミサイル戦略司令官にクォン・ヒョクドン第11師団長(陸士50期)、第2軍団長にチョン・ユス第50師団長(陸士51期)、第5軍団長にイ・イルヨン第31師団長(陸士51期)、第7軍団長にチェ・ソンジン連合司令部作戦部長(陸士49期)、陸軍教育司令官にカン・グァンボム第53師団長(陸士49期)、軍需司令官にパク・チュンシク第53師団長(陸士49期) が任命された。
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