殺人未遂や共同監禁などの疑いがもたれているAとBが、先月29日午後、拘束前被疑者審問(令状実質審査)のため仁川(インチョン)地方法院(地裁)に出頭している。ニュース1
スタクさんは11日、自身のユーチューブチャンネルを通じて「皆さん、突然の知らせで心配されたと思うが、私は病院に入院して治療を受けており、最近では眼窩骨折の手術も終えた」と報告した。
スタクさんは「当時ニュースを見た方はご存じだと思うが、暴行を受けて連れ去られたとき、本当に『このまま死ぬんだ』と思った。こうして助かって、皆さんに直接知らせを伝えられることが本当に幸運だと思う」と語った。
続けて「救出されたとき、自分の写真を見て、『本当に殺すつもりだったんだ』と思うほど、血まみれの顔は本当に悲惨だった。複数カ所にある傷や後遺症は一生残るかもしれないが、時間が経てば少しずつ良くなると思っている。多くの方の励ましや応援、そしてサポートのおかげで、元気を出して一生懸命回復しているところ」と伝えた。
さらに「正直、心の面ではまだつらいが、普段の自分を取り戻すために努力している」とし「あんな加害者たちのせいで、自分の唯一の人生が台無しになるのはあまりにも悔しく、憤りを感じる。だから最後まで乗り越えていく」と語った。
そして「今は加害者たちが必ず厳重な処罰を受けることを願うばかりだ」と付け加えた。
これに先立ち、スタクさんは先月26日午後10時40分ごろ、仁川延寿区松島洞(インチョン・ヨンスグ・ソンドドン)のマンション地下駐車場で、20代男Aと30代男Bによって拉致された。
彼らは中古車ディーラーで、スタクさんが車を売却する時に知り合ったという。スタクさんが車を預けた後、違反金や通行料未納の通知が届き、問い合わせると「金を払う」と言われて駐車場に呼び出された後、車に乗せられて200キロ離れた忠清南道錦山郡(チュンチョンナムド・クムサングン)に連れ去られたことが確認された。
スタクさんは彼らと会う前に、警察に「危険な状況が発生する可能性がある」という趣旨で通報していた。
警察は防犯カメラなどを通じて犯行に使われた車を追跡し、事件発生から4時間余り後の27日午前2時40分ごろ、錦山の公園で2人を逮捕した。
翌日、仁川延寿警察署はAとBに対し、暴力行為等処罰法違反(共同監禁・共同傷害)、殺人未遂などの容疑で拘束令状を請求した。裁判所は「行為の危険性や被害の深刻さなど事案の重大性を考慮すると、逃亡のおそれがある」として令状を発付した。
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