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40日続く米政府閉鎖が急反転…民主党の中道派離脱で終結迫る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米ワシントンDCの連邦議事堂。[写真 UPI=聯合ニュース]

40日にわたり続いている米国の政府閉鎖がついに解決の糸口を見つけた。民主党の中道派議員が態度を変え共和党が提示した短期支出法案に賛成し政府閉鎖終了が近付いた。

米上院は9日、政府閉鎖を解消するための短期支出法案を議論するための採決を実施した。採決が進む中CNNは可決に必要な賛成60票がすでに確保されたと報道した。


上院がこの法案を最終処理すれば、その後下院でも同じ法案を通過させなければならない。上院で可決される場合、多数党である共和党が掌握した下院でも無難に通過すると予想される。これで先月1日から続き過去最長を記録している政府閉鎖は近く終了する可能性が高い。


政府閉鎖の長期化を防ぐ決定的契機は民主党内中道派議員の立場変化だった。ジーン・シャヒーン議員とマギー・ハッサン議員をはじめとする中道派議員は政府閉鎖による社会的影響が大きくなると支出法案通過側に方向を定めたと伝えられた。栄養補充支援プログラム(SNAP)の中断、全国の空港運営への支障などが主な理由に挙げられた。

また、複数の議員が共和党と水面下の交渉を継続して妥協点を模索してきた。結局彼らが共和党の修正案に同意し膠着状態が解けた。

上院はこれまで14回にわたり臨時予算案を採決に送ったが、共和党が数で優位にもかかわらず、賛成60票を確保できず否決が続いていた。

トランプ米大統領はこの日ホワイトハウスで記者らに「政府閉鎖終了にとても近付いている」と明らかにし事態終結の可能性を示唆した。



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