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高市首相、国会演説で「韓国は重要な隣国」…「首脳間の対話で関係強化を図りたい」

中央SUNDAY/中央日報日本語版

24日、臨時国会で就任後初めて演説をした高市早苗首相 [EPA=聯合ニュース]

高市早苗首相が24日、初の国会演説で「重要な隣国である韓国とは、首脳間の対話を通じ、関係強化を図りたい」と述べた。初の首相就任記者会見で李在明(イ・ジェミョン)大統領との会談を希望すると明らかにしたのに続き、韓国に対して「重要な隣国」としながら友好的な発言をしたのだ。中国については「重要な隣国であり、建設的かつ安定的な関係を構築していく必要がある」としながらも「中間には、経済安全保障を含む安全保障上の懸念事項が存在することも事実」と話した。日本初の女性首相として国会演説(所信表明演説)をした高市首相はこの日、「日本の外交・安全保障政策の基軸」として日米同盟を強調した。

高市首相は安保上の懸念に中国、北朝鮮、ロシアを挙げた。北朝鮮については「核・ミサイル開発は断じて容認できない」と強調し、拉致被害者の一日も早い帰国を実現するためにあらゆる手段を尽くすと述べた。また、防衛費増額計画も明らかにした。2027年までに国内総生産(GDP)の2%水準に防衛費を増やす計画を2年前倒しして今年度中に実現すると話した。日本版CIA(中央情報局)の国家情報局も創設することにした。

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