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カンボジアで50代の韓国人死亡…120億ウォンのロマンス詐欺募集役だった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ディープフェイク技術で美女の顔を詐称し、数百人に投資詐欺などを行い巨額を奪っていた一党が警察に捕まった。[写真 蔚山警察庁]

カンボジアを拠点にしたロマンス詐欺事件に関連して手配中だった50代の韓国人の男が4カ月前に現地で死亡していた事実が確認された。これによりこの犯罪組織と関わった韓国人死亡者は最小3人に増えた。

韓国警察などによると、カンボジアに滞在していた50代の男は6月初めに現地の病院で死亡した。死因は心臓疾患とされたが、具体的な発病の経緯は確認されていない。


男は蔚山(ウルサン)警察庁が捜査中の120億ウォン規模のロマンス詐欺組織で募集役として活動していた。警察は男の身元を特定しインターポールに赤色手配を要請した状態だった。


しかし外交当局を通じて男の死亡事実が通知され、蔚山警察庁は先月に事件を「公訴権なし」で終結した。

蔚山警察庁は現在この事件と関連し、カンボジアにいる韓国人リーダー夫婦と共犯者ら28人を対象に赤色手配と逮捕状を発行するなど捜査を継続している。

7日にはカンボジアと国境を接するベトナム地域で30代の韓国人女性が死んでいるのが見つかり、8月にはカンボジアで20代の韓国人大学生が拷問の末に死亡する事件が発生している。



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