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ラファール戦闘機を撃墜した中国のJ10戦闘機、パキスタンに続きインドネシアも導入

ⓒ 中央日報日本語版

パキスタン空軍の中国製戦闘機J10。[写真 AFP=聯合ニュース]

インドとパキスタン間の武力衝突の過程で、中国製戦闘機「J10」がフランス製の最新鋭戦闘機「ラファール」を撃墜したことが話題となる中、インドネシア当局がJ10を導入することを明らかにした。




10月16日、インドネシアのアンタラ通信社によると、シャフリ・シャムスディン国防相は前日、中国からJ10戦闘機を導入する予定だと発表した。


シャムスディン国防相は取材陣に対し、「(J10が)まもなくジャカルタ上空を飛行することになるだろう」と述べた。ただし、購入機数や契約時期、納入時期などの詳細については言及しなかった。

インドネシア国防省は9月18日、J10がインドネシアの防衛および作戦要件を満たしているか確認するため、依然として検討中であると明らかにしていたが、約1カ月を経てJ10導入へ一歩前進した形だ。

ロイター通信は6月、インドネシアがJ10戦闘機の導入を検討していると報じ、同時に米国製F-15EX戦闘機も検討リストに挙がっていると伝えていた。

これに先立ち、5月7日にはパキスタン空軍所属のJ10がカシミール近郊の国境地帯でインド空軍所属のラファール戦闘機数機を撃墜したとの報道が伝えられ、J10への関心が高まった。

パキスタンは2022年にJ10を36機発注し、順次納入を受けている。J10の1機あたりの平均価格は6500万ドル(約93億6400万円)で、ラファールの3分の1にも満たない水準とされている。



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