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東京で「韓米日経済対話」開催…現代やサムスンなど韓国代表企業関係者らが参加

ⓒ 中央日報日本語版

現代自動車の鄭義宣グループ会長が2024年9月4日にソウルで開かれた第2回韓米日経済対話に参加しあいさつの言葉を述べている。[写真 現代自動車グループ]

韓米日3カ国の政財界関係者が参加する民間協議体である韓米日経済対話(TED)が15日に東京の経団連会館で開かれた。

この日行事には現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長とサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長、暁星(ヒョソン)グループの趙顕俊(チョ・ヒョンジュン)会長らが参加した。


外交界と財界によるとこのほかに韓米日政府、議会、企業などから主要人物100人ほどが参加した。日本からは財界団体である経団連、トヨタ自動車、ソニーグループ、NECなどの関係者が参加した。


参加者らは前日に東京で夕食会行事を行ったのに続き、この日は部門別の討論などを進める。米トランプ政権の関税政策と米中貿易対立、供給網構築など多様な経済懸案が話し合われるものとみられる。

これと関連し現代自動車グループの張在勲(チャン・ジェフン)副会長は取材陣と会い、「昨年は対中・韓米日協力などを議論したが、今回は技術、通信、エネルギーなど多くの主題を扱うことになりそうだ」と話した。彼は関税問題が話し合われる可能性に対しては「韓国と日本は状況が少し異なる」とし、31日に慶州(キョンジュ)で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに解決の兆しが見えれば良いと話した。



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