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李大統領「国民保護のための外交総力戦」…警察に「コリアンデスク」新設など要請

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が10日、火災被害の復旧作業が行われている大田儒城区(テジョン・ユソング)の国家情報資源管理院大田本院を訪れ、火災現場を視察している。[写真 韓国大統領室]

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は最近、カンボジアで韓国国民を狙った就職を名目とする拉致・監禁事件が相次いでいることについて、外交的に総力を挙げるよう指示を出した。韓国政府は現地公館の警察領事要員の増員を検討する一方、韓国人を対象とした犯罪を専門的に担当する「コリアンデスク」の新設などをカンボジア側に要請した。

韓国大統領室関係者は12日、電話取材に対して「李大統領は国民の安全やボイスフィッシング犯罪に関して随時報告を受け、国民に被害が及ばないよう綿密に調べるよう指示した」と伝えた。


趙顯(チョ・ヒョン)外交部長官は10日、クオン・ポン・ラタナク駐韓カンボジア大使を外交部に呼び、抗議を行った。外交部長官が自ら呼び出すのはやや異例のことで、外交的圧力を持続してこそカンボジア当局が積極的に動くという判断によるものとみられる。趙長官はカンボジア側に「コリアンデスク」設置を含む両国警察間の協力を要請した。外交部はこれに先立ち、領事協議会でも同様の要請を行っていた。


これに先立ち、フィリピンでは韓国人殺害事件が相次いだ際、韓国政府がマニラなど韓国人居住密集地域に防犯カメラを大幅に増設するなど、支援に乗り出した事例がある。



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