[グラフィック キム・ギョンジン記者]
議政府(ウィジョンブ)地裁第13刑事部〔吳胤炅(オ・ユンギョン)部長判事〕は最近、類似強姦の容疑で起訴されたインド人のAに対し懲役4年を言い渡した。裁判部は「被害者の自宅のすぐ前で性的暴行に及んでおり、犯行は極めて悪質だ」とし、「犯行を否認し反省しておらず、被害者からも許しを得ていない」と述べた。
判決文によると、Aは昨年9月の深夜、京畿道抱川市(キョンギド・ポチョンシ)の路上で20代男性のBさんと出会った。AはBさんに「どこへ行くところか」と声をかけ、ビールを飲もうと誘った。酒を飲んだ後、Bさんが帰宅しようとして席を立つと、Aはキスをした。驚いたBさんが転倒すると、Aはその上に覆いかぶさり、性的暴行に及んだとされる。
裁判の過程でAは「合意のうえでキスをした事実はあるが、性的暴行はなかった」と容疑を否認した。しかし、Bさんの下着から検出されたAのDNAと、当時の状況が撮影された防犯カメラの映像が有罪認定の根拠となった。
Aは2022年に短期ビザで韓国に入国した後、難民申請手続きを行い、今年4月までの滞在資格を得ていた。韓国の難民法では、申請すれば暫定的に滞在資格が与えられる。一般的にインド国籍の難民申請者は、経済的理由や個人間の脅迫などを理由に申請するケースが多い。
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