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国家電算網担当職員が投身死…「火災の捜査対象者ではなかった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国国家情報資源管理院火災の原因を捜査中の警察が、2日午前9時から大田(テジョン)管理院と今回の火災に関連した大田地域の3つの業者など計4カ所に対して家宅捜索を行った。国家情報資源管理院の前に警察の車両が止まっている。[写真 ニュース1]

韓国大田(テジョン)国家情報資源管理院(以下、管理院)の火災による国家電算網障害業務を担当していた行政安全部の公務員が3日、死亡した。韓国政府によると、この日午前10時50分ごろ、世宗市(セジョンシ)オジン洞の政府世宗庁舎中央棟庁舎の近くの地面で、行安部所属の公務員Aさんが倒れているのが見つかった。

出動した消防当局は心停止状態のAさんを警察に引き渡した。Aさんはこの日午前10時50分ごろ死亡判定を受けた。警察と消防当局によると、Aさんは同日、中央棟15階南側テラスの喫煙所に携帯電話を置いたまま、自殺を図ったものと推定されている。行政安全部によると、Aさんは管理院の火災で引き起こされた政府電算網障害の復旧業務を担当してきたデジタル政府革新室所属の職員だ。該当の建物には行政安全部と企画財政部が入居している。


行政安全部は「現在警察が調査中で、詳しい調査結果が出たら追加でお知らせする」とし「故人のご冥福を祈り、大臣および職員一同、今回の事故収拾に最善を尽くす」と述べた。


今回の火災事故を捜査中の大田警察庁は「死亡した公務員は管理院の火災事故と直接的な関連はなく、捜査対象者でもない」と説明した。

先月26日午後8時16分ごろ、管理院5階の電算室リチウムイオンバッテリーから火災が発生し、バッテリー384個とサーバーが焼失、政府電算システム647件が麻痺した。強制捜査に着手した大田警察庁国情資源火災専担捜査チームは、これまでに管理院関係者1人とバッテリー移転工事現場業者関係者2人、作業監理業者関係者1人の計4人を業務上失火容疑で立件した。



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