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李大統領「中国人観光客へのヘイト・無礼、完全に追放すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が2日、ソウル竜山(ヨンサン)大統領執務室庁舎で開かれた第12回大統領主宰首席補佐官会議で発言している。[写真 大統領室写真記者団]

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が、最近の「嫌中デモ」について「国益と国家イメージを傷つけるような百害無益な自害行為を完全に追放しなければならない」と述べた。李大統領は2日、首席補佐官会議で中国人団体観光客のノービザ入国に言及しながら「内需活性化と経済回復に多くの肯定的効果が期待される」とし「ところが問題は、最近特定の国家・国民を狙った呆れるような怪談・ヘイトスピーチが無差別に流され、人種差別的な集会までもが続いているということだ」と述べた。




李大統領は「立場を変えて考えてみよう。(日本で嫌韓デモがあった)あの時、我々が感じたその気持ちを、我々が全世界の人々に感じさせている」と指摘した。続けて「観光客が1000万人さらに入ってくれば、莫大な輸出効果を生み出す」とし「感謝して歓迎しても足りないくらいなのに、ヘイトスピーチをして憎悪し、罵声を浴びせ、無礼な振る舞いをして、これでいいのか」と述べた。そして「国格を傷つけるような行為を決して放置してはならない」と強調した。


中国はこの日、駐韓中国大使館報道官名義の声明を通じて「韓国の一部政治家が虚偽情報を撒き散らし、一部極右団体が中国人観光客が多く集まるソウル明洞(ミョンドン)、大林洞(テリムドン)などで反中デモを頻繁に行っている」とし「中国と韓国の双方はこれに明確に反対している」と述べた。そして、3日に予定された反中デモを「不純な意図」と批判した後、「韓国側が在韓中国人の身の安全と合法的権益を徹底的に保障することを厳重に要求する」とした。

李大統領は秋夕(チュソク、中秋)連休に言及しながら「私も(10日の)サンドイッチデーには年休を取って公式的には休むつもりだ」としつつも「正直に言うと、公職者に休暇・休日なんてあるだろうか。24時間働き、寝ていても飛び起きる、それが公職だ」と笑いながら語った。

李大統領はこの日、個人情報保護委員長(長官級)に成均館(ソンギュングァン)大学人工知能信頼性センター長の宋京姫(ソン・ギョンヒ)氏を、高レベル放射性廃棄物管理委員長(次官級)に金玄権(キム・ヒョングォン)前議員をそれぞれ任命した。



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