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韓国ロッテIDC大田センターでもUPSモジュール爆発と推定の火災…39分で鎮火

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月30日午前、大田(テジョン)国家情報資源管理院火災から4日後に合同鑑識が始まった中、合同鑑識班が火災現場から搬出したリチウムイオンバッテリーを簡易水槽から取り出して見ている。 [ニュース1]

先月26日に国家情報資源管理院で発生した火災で国家電算システムがまひした中、近隣の民間企業データセンターでもバッテリーの爆発と推定される火災が発生した。

大田(テジョン)消防本部と大田警察庁によると、2日午前4時59分ごろ、大田市儒城区(ユソング)のロッテIDC大田センター(ロッテイノベイトデータセンター)で火災が発生した。通報を受けた消防当局は装備21台と人員62人を投入し、39分後の午前5時38分ごろ鎮火した。


火災は2階建て建物の1階の電算機械室内部UPS(無停電自動電源供給装置)モジュールで発生したと消防当局は推定している。火災の直接的な原因がUPSモジュールバッテリーか、それとも他の電気的要因かは詳細な調査を経て確認される見込みだ。ロッテイノベイトはソウル衿川(クムチョン)と大田、京畿道竜仁(キョンギド・ヨンイン)1・2の4カ所のセンターを運営中という。大田センターは2010年にオープンした。


大田市と大田消防本部は国政資源の火災が発生したことを受け、先月30日から2日間、地域内の主要データセンター5カ所を対象に緊急火災安全コンサルティングと実態調査を行った。ロッテIDCも点検対象に含まれたが、その翌日に火災が発生し、調査の実効性に疑問が提起されている。

警察と消防当局はロッテIDCの関係者らを相手に正確な火災原因と被害規模を調査する方針だ。



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