英国のIT系ユーチューバー、Daniel Rotarさんが投稿したギャラクシーリングの写真。バッテリー部分が膨らんでいる。[X キャプチャー]
9月29日(現地時間)、登録者163万人を持つ英国のIT系クリエイター、Daniel Rotarさんは、自身のX(旧ツイッター)に「サムスン製のギャラクシーリングのバッテリーが、指にはめた状態で膨張し始めた」とし、「ちょうど飛行機に搭乗しようとした矢先で、外すこともできずとても痛かった」と書き込んだ。そしてサムスン電子英米法人のXアカウントをタグ付けし、「早く解決してほしい」と訴えた。
Rotarさんは、ギャラクシーリングのバッテリーが膨張する様子を収めた写真も公開した。約2時間後、Rotarさんは「この問題のせいで飛行機への搭乗を拒否された」とし、「今夜はホテル代を払い、明日家に帰らなければならない」と述べた。さらに「緊急状態で病院に運ばれ、リングを取り外した」と明かし、「二度とスマートリングは着用しない」と語った。
韓国の情報技術(IT)メディアは、このような事故は頻繁に起きるものではないと分析した。サムスン関連のニュースを専門的に扱う「サムモバイル」は「ギャラクシーリングは発売からかなり経っており、今回の事件が広範囲な問題ではない点に注目すべきだ」としながらも、「複数のユーザーがバッテリー駆動時間が急激に短くなったという不満を提起しているとの報告もある」として、技術的欠陥を指摘した。
サムスンは「当該製品を回収して調査する」とし、「ユーザーの安全が最優先だ」という立場を明らかにした。
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