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李在明‐マクロン首脳会談が中止に…「フランスの国内事情によるもの」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が6月17日(現地時間)、カナダ・アルバータ州カナナスキスで開かれた主要7カ国(G7)首脳会議の会場でビジネスランチを兼ねて行われたG7首脳会議拡大会合に出席している。右はフランスのエマニュエル・マクロン大統領。[写真 聯合ニュース]

国連総会出席のため米国を訪問中の韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とフランスのエマニュエル・マクロン大統領との首脳会談は、当初の日程とは異なり、24日(現地時間)、中止となった。

韓国大統領室はこの日公示を通じて「本日予定されていたフランスのマクロン大統領との首脳会談は、フランス側に国内事情により緊急に処理しなければならないやむを得ない事由が発生し、延期を要請したものの、両国首脳の日程上、結果的に中止となった」と明らかにした。


李大統領はこの日、ニューヨークの駐国連大韓民国代表部でイタリアのジョルジャ・メローニ首相と会談した後、マクロン大統領と連続して首脳会談を行う計画だった。しかしフランス側の要請で日程が取り止めとなった。


韓国大統領室は、マクロン大統領との会談が中止となった代わりに、李大統領が続けてポーランドのカロル・ナブロツキ大統領と首脳会談を行う予定だと説明した。

一方、李大統領はメローニ首相とこの日午前、米国ニューヨーク駐国連代表部1階の潘基文(パン・ギムン)ホールで会った。李大統領がメローニ首相を迎えながら「カナダでお会いした」と言うと、これにメローニ首相も「このようにお目にかかれてうれしい」と応じた。両首脳は6月カナダで開かれたG7首脳会議で顔を合わせたが、両国間の首脳会談は今回が初めてだ。



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