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トランプ氏、54分の自画自賛…自分以外はすべて攻撃

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国のドナルド・トランプ大統領が、23日(現地時間)に開かれた国連総会で演説を行っている。[写真 AFP=聯合ニュース]

米国のドナルド・トランプ大統領は23日(現地時間)の国連総会演説で「就任7カ月で7つの戦争を終わらせた」とし「私が戦争を終わらせている間、国連は助けようという試みすらせず、国連がやるべきことを私がやった点が残念だ」と非難した。世界各国に通告した一方的な関税については「公正で相互的なものだ」と主張した。

トランプ氏の演説は54分間続いた。首脳の演説は通常15分前後が勧告事項だ。制限時間を超えたことを知らせる赤い警告灯が点滅したが、トランプ氏はこれを無視して発言を続けた。トランプ氏が自身の業績を自画自賛して国際社会の努力を非難する間に、与えられた時間を大幅に超過した。


トランプ氏は国連総会の演壇に立った後、プロンプターではなく印刷して持参した演説文を広げた。そして「プロンプターは作動していないが、このように(演説文を見ながら)やる方がもっと心を込めて話せる」とし「ただしプロンプターを操作する人は困ったことになるだろうとだけ言っておく」と語った。


その後、自身の経済・国境・国防などの政策を提示しながら「真の米国の黄金期を迎えている」と述べた。特に「英国・欧州連合(EU)・日本・韓国・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシアなど数多くの国と歴史的な貿易協定を結んだ」ことを成果として示した。トランプ氏は「米国の主権を守るための措置だ」と主張した。「貿易に対するルールを守ってきた国々の工場はすべてルールを破った国々によって略奪された」とし「だから他国がやってきたように関税を課したのだ」と語った。さらに「関税を通じて米国の主権と安全を守っている」とし、50%の報復関税を課したブラジルについて「米国市民の権利と自由を検閲・弾圧し、米国内の政治的批判者を標的にするなど前例のない方法で侵害したことへの対応として大規模な関税に直面した」と主張した。

トランプ氏は続けて「戦争を解決する唯一の方法は行動だ」とし「私は7つの戦争を終わらせたのに、交渉妥結を助けようという国連からの電話は一本も受けなかった。国連が提供したのは壊れたエスカレーターとプロンプターだけ」と皮肉った。世界秩序を損なう敵対勢力としてはまずイランとパレスチナ武装勢力ハマスを挙げた。特に西側諸国がパレスチナの国家地位を認めることについて「ハマスの蛮行に対するあまりにも大きな報酬になる」と批判した。イラン核問題を指して「世界一のテロ支援国家が最も危険な武器(核兵器)を持つことを許すわけにはいかない」と述べた。

ロシアに対しては強力な制裁を予告した。トランプ氏はこの日、総会後にウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した後、自身のSNSに「1週間もかからなかったであろう戦争を3年半も目的なく戦っている彼ら(ロシア)は“張り子の虎”に見えるようにするだけだ」と書いた。さらに「もしロシアが終戦のための合意に応じる準備ができていないなら、米国は非常に強力なレベルの強い関税を課す完全な準備ができている」と述べた。トランプ氏は「ウクライナがロシアに譲ったすべての領土を取り戻すことができる」とも語り、これまでウクライナに領土譲歩を要求してきた既存の態度を180度変えた。

トランプ氏はこの日の演説で、核保有を認めることを前提に対話に応じる意思を示した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に関する発言など、北朝鮮の核や韓半島(朝鮮半島)情勢について別途の言及はしなかった。



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