北朝鮮労働党機関紙の労働新聞は5日、金正恩委員長が4日に中国北京人民大会堂で習近平国家主席と会談したと報じた。 [平壌 労働新聞=ニュース1]
金委員長は21日に送った答電で、今月初め中国戦勝節80周年の軍事パレードに出席して習主席と会ったことについて「意味深い再会」だったとし、「中国の党と政府、人民の変わりない支持と格別の親善の情を十分に感じることができた」と振り返った。
続いて「伝統的な朝中親善協力関係を時代的要求に合わせて一層強化、発展させていくのは朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府の確固不動の立場」と強調した。
また「我々は中国の同志と共に社会主義の偉業を実現する共同の闘争の中で、朝中親善関係の発展をより活発に追求していくことで、両国の人民により大きな福利をもたらすと信じる」と伝えた。
金委員長の答電の分量は499字で、昨年(336字)より増えた。昨年は協調、協力のような表現が登場しなかったが、今年は協力という言葉を使用しながら密着する朝中関係を表した。
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