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韓国有名歌手の楽曲盗作論争の日本バンド「メロディーが部分的に偶然似てしまった」

ⓒ 中央日報日本語版

1995年6月「KMTV キム・グァンソク・スーパーコンサート」に出演した歌手、故キム・グァンソクが『三十の頃』を歌っている。[ユーチューブ映像キャプチャー]

日本のバンド「スーパー登山部(Super Climbing Club)」が、故キム・グァンソクの『風の吹くところ』盗作論争について立場を明らかにした。

スーパー登山部は18日、ユーチューブ(YouTube)チャンネルのコメントを通じて「私たちの楽曲『山歩』について、多くのご指摘をいただき、まことにありがとうございます。いただいたご指摘を受け、Kim Kwang-seok様の『바람이 불어오는 곳』(訳注『風の吹くところ』のハングルタイトル)(1994)を初めて拝聴し、私たち自身も驚くほど部分的にメロディが似ていると感じました」と記した。


続けて「韓国では有名な曲とのことですが、恥ずかしながら不勉強にて制作時にはこの楽曲を存じ上げておらず、山歩きをイメージして作曲したメロディが、部分的にたまたま似てしまったものとは言え、結果として類似した楽曲を発表してしまったことを真摯に受け止めています」と説明した。


さらに「『山歩』、山や自然を歩くことで心や生活が豊かになる情景を思い描きながら作曲したものです。また、このご指摘をきっかけに、素晴らしい韓国の名曲を知ることができ、音楽には国境を越えて人と人をつなぐ力があると改めて感じております」とし「日本の皆さまにも韓国の皆さまにも、私たちの音楽を温かく受け止めていただけましたら幸いです。Kim Kwang-seok様の名曲への敬意を胸に、今後はより注意深く制作に取り組みます」と付け加えた。

『山歩』はスーパー登山部が今月10日に発売した曲で、発売と同時に故キム・グァンソクの『風の吹くところ』と似ているという点で批判を受けた。



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