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エジプトの博物館で3000年前のファラオの金の腕輪が消える

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

エジプトの博物館から消えた金の腕輪、[フェイスブック キャプチャー]

エジプトの首都カイロの有名考古学博物館で3000年前のファラオの金の腕輪がなくなり当局が調査中だ。

英BBCなどによると、エジプト観光考古省はカイロにあるエジプト考古学博物館の復元室から3000年前の遺物である金の腕輪が消え警察に捜査を依頼したと明らかにした。


消えた腕輪は青金石で装飾された金の腕輪で、紀元前993年から984年まで統治したエジプト第21王朝のファラオ、アメンエムオペトの所有とされる。プスセンネス1世の墓を発掘する際に発見されたもので、アメンエムオペトは本来の墓が盗掘された後ここに再埋葬された状態だった。


腕輪が最後に目撃されたのがいつかは公開されていない。現地メディアは博物館職員が来月イタリアのローマで開く予定である「ファラオの宝物展」を控えて所蔵品目録を調査していたところ腕輪がなくなっていることがわかったと伝えた。

観光考古省は調査に向け腕輪紛失の事実をすぐには発表しなかったと明らかにした。現在は内部調査が進行中で、密輸の試みを防ぐためにエジプト国内すべての空港と港湾、陸上の国境検問所に警報を出し腕輪の写真を配布したと明らかにした。

合わせて復元室内の物品に対する全数調査に向け専門家委員会も構成したと博物館は明らかにした。



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