タイフォンはトマホーク巡航ミサイル、SM-6などを搭載できる米軍の中距離火力体系(MRC) [写真 米陸軍]
タイフォンの日本配備は中国の影響力拡大に対応して米日両国が抑止力を強化する戦略の一環だと、メディアは分析した。陸上基盤ミサイル体系のタイフォンはスタンダードミサイル-6(SM-6)とトマホーク巡航ミサイルを発射できる。これらミサイルは中国東部海岸地域まで打撃可能だ。
米軍は先月、タイフォンを山口県の米国海兵隊岩国航空基地に運んだ。今回の公開は昨年のフィリピン配備に続くもので、
当時、タイフォンのフィリピン展開は中国とロシアの反発を招いた。
米陸軍のウェイド・ジャーマン部隊司令官は岩国で行われた記者会見で「タイフォンが多様なシステム、発射体を運用することで敵に戦略的な負担を抱かせることができる」と強調した。
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