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チャーリー・カーク氏暗殺犯、トランスジェンダーの恋人と同居…「明らかに左派」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

銃撃を受けた右翼団体創立者チャーリー・カーク氏の今年1月の演説の様子。[写真 AFP=聯合ニュース]

ドナルド・トランプ米大統領を支持してきた青年右派活動家のチャーリー・カーク氏を暗殺した容疑者が、トランスジェンダーである恋人と同居中だったことが明らかになった。




9月14日(現地時間)、AP通信などによると、この事件の捜査に関与している共和党所属のスペンサー・コックス・ユタ州知事は同日のインタビューで、容疑者タイラー・ロビンソン(22)の同居人がトランスジェンダーだと明らかにした。


コックス知事は「(ロビンソンの)ルームメイトとは恋人関係にあり、男性から女性へ移行中の人物だ」とし、「彼は捜査過程において非常に協力的であり、今回の件についてまったく知らなかったと話した」と語った。

一部では、ロビンソン容疑者がカーク氏の反トランスジェンダー的な見解を理由に彼を暗殺したとの見方もある。しかし当局は、ロビンソン容疑者の犯行動機がこれに関連しているかどうかについて公式的には言及していない。

コックス知事は、ロビンソン容疑者が「当局に自白しておらず、捜査に非協力的だ」と伝えた。さらにロビンソン容疑者が「明らかに左派的な思想」を持っているとし、「その情報は彼の家族、友人など周囲の人々から出てきたものだ」と語った。

また「友人たちの証言によると、彼はゲームを頻繁にしていて、『レディット文化(米国の掲示板サイトRedditの文化)』のような深く暗い空間にのめり込んでいた」と付け加えた。

ロビンソン容疑者は10日、ユタ州ユタバレー大学キャンパスで「ターニング・ポイントUSA」主催の討論会に出席していた同団体代表チャーリー・カーク氏を銃撃し、殺害した容疑を受けている。

ロビンソン容疑者は米国の大学入学試験ACTで上位1%に入る点数を取り、奨学金を得てユタ州立大学に入学したが、1学期で中退したことが分かっている。

米国の有権者登録記録によれば、ロビンソン容疑者はどの政党にも所属しておらず、最近の少なくとも2回の選挙で投票していなかったことが確認されている。

これに先立ち、カーク氏を殺害した凶器として現場近くで発見された小銃の薬きょうと弾薬には「おい、ファシスト! 捕まえてみろ!(Hey fascist! Catch!)」という文言や、イタリアの反ファシスト歌から引用したとみられる『ベラ・チャオ(Bella ciao)』という言葉が記されていたと捜査当局は明らかにした。



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