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カーク氏、暗殺直前に訪韓…韓国の街を見て「移民がいない信頼社会」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

銃撃を受けた右翼団体創立者チャーリー・カーク氏の今年1月の演説の様子。[写真 AFP=聯合ニュース]

ドナルド・トランプ米大統領の側近であり、青年保守活動家のチャーリー・カーク氏(31)が射殺される数日前に韓国を訪れていたことが分かった。当時カーク氏は「韓国には移民がいないので、信頼度の高い社会だ」と語っていた。

9月13日(現地時間)、米紙ワシントン・ポスト(WP)などによると、カーク氏は10日の銃撃で死亡する数日前、韓国と日本を相次いで訪れ、保守系団体と面会していた。


カーク氏は死亡する2日前の9月8日に公開されたポッドキャストで、韓国の清潔さと秩序を称賛する発言をした。彼はソウルの街を歩きながら「街中で誰も金を恵んでくれとは言わず、グラフィティ(都市の壁や地面などに描かれる落書き文化)も認められていない」と述べた。


さらに「(韓国は)信頼度が高い社会だ」とし、「信頼の構造を崩壊させる大規模な移民がいない」とも語った。

カーク氏はこうした社会的背景が、自らが広める反移民メッセージが韓国と日本で共感を得ている理由だと述べ、「これは世界的な現象だ」と強調した。

保守団体「ターニング・ポイントUSA」の創設者であり代表を務めていたカーク氏は、10日、ユタ州ユタバレー大学で同団体が主催した討論会の行事で演説中に銃撃を受けて死亡した。当時会場には約3000人の聴衆がいた。米連邦捜査局(FBI)はX(旧ツイッター)のアカウントに容疑者の写真を掲載し、公開手配した。

その後、カーク氏を暗殺した容疑者であるタイラー・ロビンソン容疑者(22)が12日、自宅で逮捕された。ユタ州とFBIはこの日記者会見を開き、ロビンソン容疑者を逮捕したと明らかにするとともに顔写真を公開した。

ユタ州のスペンサー・コックス知事も、ロビンソン容疑者が知人にカーク暗殺の事実を打ち明け、その知人が地元保安官に通報したことで検挙が行われたと説明した。またロビンソン容疑者が犯行前、政治的傾向を以前より強く示し、家族に対してカーク氏の見解に反対だと明かしていたことも付け加えた。

捜査当局の発表直前、トランプ大統領はロビンソン容疑者の逮捕について言及した。トランプ大統領はこの日、フォックスニュースに出演し「(司法当局が)銃撃犯とみられる人物を逮捕した。この知らせをここに来る5分前に耳にした」と述べ、「銃撃犯が死刑になることを望む」と語った。

さらに「カークは本当に優れた人物で誰からも愛されていた」「こんな目に遭うような人ではなかった」とも述べた。



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