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英国ロンドンで15万人規模の反移民デモ…仏・独・デンマークの政治家も登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9月13日(現地時間)、「ユナイト・ザ・キングダム(王国を一つに)」集会で、ある参加者がウェストミンスター橋そばのサウス・バンク・ライオンの頭上に立っている。[AP=聯合ニュース]

9月13日(現地時間)、英国ロンドン中心部で右翼勢力による大規模な反移民デモが開かれた。

ロンドンのホワイトホール周辺に集まった参加者らは国旗を掲げながら反政府スローガンを叫んだ。「(難民)ボート中断」「本国送還」など、不法移民を拒否するスローガンが書かれたプラカードや旗も手にしていた。主催者側の推算で15万人が集まったこの日の「ユナイト・ザ・キングダム(王国を一つに)」集会について、英BBC放送は「事実上、英国現代史で最大規模の極右反移民デモだった」と伝えた。


英国は7月にフランスと結んだ「ワン・イン、ワン・アウト(One in, One out)」協定に基づき、来週初めての不法移民送還を控えている状況だ。この協定は、英国が小型ボートでドーバー海峡を渡ってきた不法移民をフランスへ送還し、同数の移民については英国への亡命を認めるという政策だ。対象となる移民は、これまで不法入国を試みたことがなく、英国と合法的な関係や家族関係を持つ難民申請者を指す。


英国の右翼活動家トミー・ロビンソン氏が率いたこの日の集会では、「国際連帯」がひときわ注目を集めた。参加者の一部は米国やイスラエルの国旗を掲げたり、ドナルド・トランプ米大統領の象徴である「MAGA(米国を再び偉大に)」の帽子をかぶったりしていた。

また、フランス・ドイツ・デンマークの極右政治家も壇上に直接姿を見せた。フランス大統領選候補だった極右系のエリック・ゼムール議員は「われわれは旧植民地出身者によって植民地化されつつある」と主張し、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」のペトル・ビストロン連邦議会議員も「皆さんの闘いは、我々の闘いそのものだ」と声を張り上げた。



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