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銃弾1発で「トランプ側近」カーク氏暗殺…FBI「懸賞金10万ドル」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

銃撃を受けた右翼団体創立者チャーリー・カーク氏の今年1月の演説の様子。[写真 AFP=聯合ニュース]

トランプ米大統領の側近、右翼活動家チャーリー・カーク氏が暗殺された事件を捜査中の米当局が容疑者と推定される男の写真を公開して指名手配した。




米連邦捜査局(FBI)ソルトレイク支部は11日(現地時間)、ソーシャルメディアXに2枚の写真を掲載し、容疑者と推定される人物を識別するのに役立つ情報を要請すると伝えた。


写真の男は黒の長袖のティーシャツに黒の帽子、サングラスを着用している。FBIは主要情報を提供すれば10万ドル(約1470万円)の報奨金を支払うとも明らかにした。

捜査当局が事件発生から24時間が経過しても容疑者を特定できない中、事件が発生したユタバレー大学キャンパス近隣の森の中ではタオルに包まれた小銃が発見された。この銃器の弾倉には3発の実弾が装填された状態だったと、AP通信は伝えた。

当局はこの銃器と弾薬を分析して銃撃犯の情報と犯行の動機を糾明する手掛かりを探している。米日刊ウォールストリートジャーナル(WSJ)は捜査機関筋を引用し、当局が発見した小銃内の弾薬にトランスジェンダー・反ファシスト理念を表現する文字が刻まれていたと報じた。

狙撃犯はカーク氏が座っていた野外空間の向かい側の建物の屋根の上から銃弾1発を撃った後、屋根から下りて近隣の住宅街に逃走したと当局は推定している。ユタ州のメイソン公共安全局長は「銃撃犯は大学生の年齢とみられ、事件当日にカーク氏が殺害された大学キャンパスで他の学生たちの中にいた」と伝えた。

トランプ大統領はカーク氏が暗殺された背景について「数年間、急進左派はチャーリー氏のような立派な米国人をナチと世界最悪の大量虐殺者・犯罪者と比較してきた」とし、この事件を「テロ」と規定した。

右翼団体「ターニングポイントUSA」の創立者で代表のカーク氏は10日、ユタ州ユタバレー大学で同団体が主催した討論会行事に出席し、聴衆と問答している途中、銃撃を受けて死亡した。カーク氏は米国の代表的な青年保守派人物で、トランプ大統領の再執権にも寄与したと評価される。

カーク氏は3歳の娘と1歳の息子の父で、妻エリカ・カーク氏は2012年にミスアリゾナに選抜され、NCAA大学バスケットボール選手として活動した履歴があると米メディアは伝えた。



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