行政安全部は江陵の干ばつに対応するために4日から軍のタンク車両400台を本格的に投入し、五峰貯水池への給水を支援していると明らかにした。写真は軍のタンクを活用して五峰貯水池に給水支援する場面。 [写真 行安部提供]
江陵市は貯水率が10%以下に落ちる場合、地域の水の87%を担う五峰貯水池の「隔日・時間制給水」に入ると伝えてきた。
市はこの日、運搬車両434台を動員し、主要河川から取水した数千トンの水を五峰貯水池に投入した。浄水運搬車両102台も稼働し、弘済(ホンジェ)浄水場に直接供給している。前日には海警5000トン級警備艦艇「三峰(サムボン)号」(5001艦)までが緊急投入された。しかし依然として一日平均0.3~0.4%ポイントずつ貯水率が低下している。このままでは来週末に貯水率が10%を割ると予想される。
一方、全国各地から支援されて備蓄中のペットボトルの水247万本のうち一部が前日初めて住民に配られた。江陵市は沙川面・玉渓面の住民に28万本をまず供給した後、6日から全地域に拡大する方針だ。
この日、嶺東中・北部地域に0.1ミリ未満の雨が予報されたが、干ばつの解消には力不足だ。この日昼の最高気温は内陸31~33度、山地(大関嶺・太白) 26~28度、東海岸28~31度と予想される。
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