中国杭州のファンミーティングでシャツが汗でびっしょり濡れているイ・スヒョク。[写真 SNS]
9月1日、台湾の有力メディアで地上波チャンネルのEBCは、「イ・スヒョクが中国のファンミーティングで搾取された! 12時間にわたりサインを強要され、脱水症状を起こしながら脅迫まで受けた」と題する記事を報じた。
同メディアによると、該当ファンミーティングの主催側がチケットを過剰に販売したため、イ・スヒョクは数千人のファンにサインを行う必要があり、12時間にわたり休憩なしでイベントをこなさざるを得なかったという。さらに当日は会場のエアコンが故障しており、イ・スヒョクは汗だくでスケジュールをこなさなければならなかった。もともと6時間30分の予定だったファンミーティングは12時間に延長され、イ・スヒョクは脱水症状まで見せたという。
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