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「銃創負って死亡」韓国陸軍大尉、遺書残す…部隊内のいじめ・苛酷行為を訴え

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9月2日、大邱寿城区(テグ・スソング)の寿城池付近で現役陸軍大尉が銃創を負って死亡した状態で発見され、事件現場では陸軍捜査団、警察科学捜査隊などが現場調査を行っている。[写真 聯合ニュース]

韓国大邱(テグ)の寿城池(スソンモッ)で銃創を負って亡くなっていた陸軍大尉が、いじめ・苛酷行為などを訴える遺書を残しており、警察が捜査に入る予定だ。

3日、慶北(キョンブク)警察庁などによると、2日午前、大邱寿城区の寿城池散策路付近で陸軍直轄部隊所属のA大尉が銃創を負って死亡しているのが発見されたが、現場には軍事訓練用のK2小銃と遺書が残されていた。遺書は軍当局、両親、記者を対象に三つの部分に分けて書かれていた。


特に記者を対象に書かれた部分は、職場内のいじめや苛酷行為の状況を訴える内容が中心で、既に知られていた7月の「1次昇進脱落」は、遺書上、直接的な死亡原因と見るのは難しいと捜査機関関係者は説明した。


この事件に関連し、現在は軍事警察が一次的に基本的な事実関係を確認している。手続きが終わった後には警察に移管され、刑事機動隊が事件を引き継ぎ正式に捜査する。現行法上、軍事警察は軍人死亡時に苛酷行為や性犯罪などの状況が確認された場合、警察に速やかに事件を移管するよう規定されている。

警察は今後、遺書の内容をもとに苛酷行為やいじめの状況などを総合的に捜査する計画だ。捜査機関関係者は「軍内部の調査が先行しているが、死亡原因に関連して犯罪の疑いが明らかになれば警察の捜査は避けられない」とし「ただし銃器の持ち出し部分については警察の捜査対象ではない」と述べた。



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