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トランプ氏、朝中ロの接近にも「全く心配していない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国のドナルド・トランプ大統領が2日(現地時間)、ワシントンのホワイトハウス執務室(オーバルオフィス)で米宇宙司令部本部をコロラドからアラバマに移転する問題について発言している。[写真 AP=聯合ニュース]

米国のドナルド・トランプ大統領は2日(現地時間)、中国の戦勝節80周年記念閲兵式(軍事パレード)を契機に北朝鮮・中国・ロシアの首脳が一堂に会することについて「全く心配していない」と明らかにした。

トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで取材陣から朝中ロの接近を米国への牽制(けんせい)勢力と見るかと問われると、「そうとは見ない」と答えた。トランプ大統領は「中国は我々を必要としており、私は習近平主席とも非常に良い関係を結んでいる」とし「中国は我々が彼らを必要とする以上に、はるかに我々を必要としている」と強調した。


また「数週間前にはプーチン大統領とも非常に良い会談をした」とし「成果が出るかどうか見守ろうと思っているが、そうでなければ別の立場を取るだろう」と付け加えた。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長については特に言及しなかった。


トランプ大統領は先に放送されたラジオインタビューでも「中国とロシアが接近して反米の軸を形成することを懸念していない」とし「彼らが米国に軍事力を行使することはないだろう」と語った。

3日、北京の天安門城楼には習主席、金委員長、プーチン大統領が並んで立つ予定だ。3首脳が同じ舞台に立つのは1959年北京の朝中ロ首脳会談以来66年ぶりで、国際社会に「反西側」陣営の結束を誇示する場面になるとみられる。

金委員長は前日、専用列車「太陽号」に乗って平壌(ピョンヤン)を出発し、この日午後北京に到着した。プーチン大統領は8月31日から訪中日程をこなしている。今回の閲兵式には26カ国の首脳が出席し、金委員長にとっては初の多国間外交舞台となる。朝中ロ3国首脳会談が実現するかどうかにも関心が集まっている。



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