ドナルド・トランプ米大統領が18日(現地時間)、ワシントンD.C.ホワイトハウス東館でウクライナのゼレンスキー大統領と欧州主要指導者らと会議を行い、発言している。[写真 AFP=聯合ニュース]
トランプ大統領はこの日公開されたトーク番組の司会者トッド・スターンズ氏とのインタビューで「私は今夜、警察、軍人とともに(ワシントンDCの街頭巡回に)乗り出す」と話した。
今回の巡回は、ワシントンDCの治安を連邦政府の直接統制下に置くと宣言してから10日後に行われるものだ。トランプ大統領は11日、「ワシントンの治安状況が統制不能の状態」と主張し、治安管理権を連邦政府に移管し、州防衛軍を投入するよう指示したことがある。
この決定後、州兵800人が1次的に投入され、ナショナルモール、リンカーン記念館、ユニオン駅など観光客が多く訪れる主要地域の巡回を強化した。さらに、共和党の州知事が在任中の州から追加兵力支援も確保し、治安強化措置が拡大された。
ワシントンDC治安強化を巡って「必要な措置」という評価と「政治的効果を狙った見せかけの行動」という批判が分かれている状況だ。トランプ大統領の今回の直接巡回も自身の政策的決定に対する支持の世論を高めるための行動とみられる。
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