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ジョン・ボルトン元米補佐官「トランプ氏は何よりもノーベル平和賞を望んでいる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ジョン・ボルトン元米国家安保補佐官が2018年4月9日、ワシントンD.C.ホワイトハウスで開かれた内閣会議でドナルド・トランプ米大統領の発言を聞いている。[写真 AFP=聯合ニュース]

ジョン・ボルトン元米国家安全保障補佐官は、10日(現地時間)のインタビューでドナルド・トランプ大統領の外交成果を過小評価しつつ、「彼は何よりもノーベル平和賞を望んでいる」と非難した。

ボルトン氏は米ABC放送とのインタビューで、トランプ氏が各国の紛争仲介を通じて外交的成果を上げたという評価について、「状況を根本的に変えたとは思わない」と反論した。


8日にホワイトハウスで署名されたアルメニアとアゼルバイジャンの平和宣言についても、「本当の問題は、ここ数年ロシアがアゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ地域を掌握するのを許してきたことだ」と指摘した。


また先月のタイとカンボジアの仲裁に関しても、「トランプ氏は単に、合意に署名しなければ関税を課すと脅しただけだ」と述べた。

さらに、今年5月に起きたインドとパキスタンの武力衝突後の停戦において、トランプ氏が功績を上げたという分析に対しても、「インド政府だけでなく、インド全体がトランプ氏が手柄を横取りしようとしたことに憤慨していた」と強調した。

トランプ氏はノーベル平和賞への憧れを隠しておらず、各国の首脳たちもそれを意識して推薦に動いている。

アルメニアのニコル・パシニャン首相とアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、ホワイトハウスでの平和宣言後、トランプ氏をノーベル平和賞に推薦すると明らかにした。先月には、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が直接ノーベル委員会への推薦書簡をトランプ氏に手渡した。

代表的なタカ派人物であるボルトン氏は、トランプ政権1期目に北朝鮮政策をめぐって対立し解任された後、反トランプ派の急先鋒として活動している。



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