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韓国、59歳になれば「あと10年」、69歳になったら「あと5年」、74歳になっても「あと4年だけ働けたら」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3月28日午後、京畿道水原の華城行宮広場で開かれた「2025年第17回高齢者雇用採用フォーラム」で求職者が求人掲示板を見ている。[写真 ニュース1]

韓国の経済活動をしている55歳から79歳までの人口が1000万人を突破した。

韓国統計庁が6日に発表した「経済活動人口高齢層付加調査」の内容だ。5月基準で55~79歳の高齢層人口は1664万7000人で、このうち経済活動人口は前年より32万8000人増えた1001万人と集計された。2005年に関連統計作成を始めてから高齢層の経済活動人口が1000万人を超えたのは初めてだ。


統計庁の調査の結果、高齢層の69.4%は働き続けることを望んだ。希望する退職年齢は平均73.4歳で、1年前より0.1歳上がった。2011年の関連統計集計開始後で最も高かった。年齢帯が高いほどリタイア希望年齢も上がった。55~59歳は69.7歳、60~64歳は71.9歳、65~69歳は74.9歳、70~74歳は78.6歳、75~79歳は82.3歳だった。


高齢層が遅い年齢まで働くことを望むのは経済的理由が大きかった。これらのうち半分以上の54.4%が「生活費の補助」をその理由に挙げ、「働く楽しみ」が36.1%でその後に続いた。

政府と政界で現行60歳の定年を65歳に延長する案を議論中だが現実とはかけ離れていた。高齢層のうち最も長く勤めた働き口で現在まで働いている割合は30.1%にすぎなかった。すでに退職した割合は69.9%に達した。彼らがその働き口を辞める平均年齢は52.9歳だった。昨年より0.1歳高まったが、依然として定年の60歳に満たない。退職理由としては「事業不振、操業中断、休廃業」が25.0%で割合が最も大きかった。「定年到来」で退職したケースは13.0%にとどまった。



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