ロサンゼルスFCに移籍した孫興慜(ソン・フンミン) [ロサンゼルスFC=聯合ニュース提供]
孫興慜が移籍前に主将として所属していたトッテナムはこの日、ホームページの最初の画面に「ソニー(孫興慜)がMLSのロサンゼルスFCに移籍した」と公表した。トッテナムは「33歳のソニーは10年前の2015年8月にトッテナムに入団し、球団史上最も偉大な選手の一人に成長した」とし「454試合で173得点し、我々の歴史上5番目の記録を残した」と称賛した。
続いて「彼の最も大きな業績は、2025年5月(スペイン)にビルバオで欧州サッカー連盟(UEFA)ヨーロッパリーグ優勝に球団を導いたこと」とし「彼は我々の歴史上、主要トロフィーを掲げた主将13人の中の一人になった」と評価した。
トッテナムのダニエル・レヴィ会長は「リリーホワイトシャツを着た歴代最も偉大な選手の一人であり、過去10年間、見る楽しみを与えてくれた」とし「彼は才能のあるサッカー選手であり、球団と世界の人々に感動を与えた選手」と伝えた。
これに先立ちロサンゼルスFCはハングルおよび英語の報道資料で「6日午後2時(日本時間7日午前6時)、ホーム球場で重大な発表のための記者会見をし、生中継する」と発表した。
孫興慜の移籍料は公式的に確認されていないが、複数の米メディアは孫興慜の移籍料が約2650万ドル(約39億円)でMLS歴代最高とみている。
この日、孫興慜はロサンゼルスFCとティグレス(メキシコ)の北中米リーグカップ試合が行われたLA BMOスタジアムを訪れ、球団関係者とVIP席で観戦した。ロサンゼルスFCがゴールを決めると拍手する姿も見られた。ロサンゼルスFCは競技場の大型スクリーンに孫興慜を映し出し、「ウェルカム、LFACフォワード」という字幕を入れた。
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