トランプ米大統領 [EPA=聯合ニュース]
トランプ大統領はこの日、ソーシャルメディア(SNS)トゥルース・ソーシャルに「頑固なまぬけ、『あまりにものろい』パウエルは直ちに金利を大幅に引き下げなければいけない」とし「彼が拒否し続ければ、理事会は統制権を掌握して誰もが知っていることをするべきだ」と投稿した。理事会にパウエル議長の解任を促したのだ。
トランプ大統領は約1時間後にまた「理事会に強い反対意見が提起されている」とし「この反対はさらに強まるはず」とコメントした。これは先月30日にFRBが連邦公開市場委員会(FOMC)会議を開き、金利を4.25-4.50%に5回連続で引き下げた当時の委員12人のうちミシェル・ボウマンFRB副議長、クリストファー・ウォラーFRB理事の2人が据え置きに反対意見を出したことに言及したとみられる。
FOMC会議にはFRB理事7人と地区連銀総裁5人が出席するが、常時議決権を行使する理事2人以上が少数意見を出したのは32年ぶりだった。
トランプ大統領は最後に「あまりにも少なく、あまりにも遅い。『あまりにものろい』パウエルは災難だ。金利を引き下げるべき」とし「良いニュースは関税が米国に数十億ドルを引き込んでいること」と強調した。
トランプ大統領は前日にも「『あまりにものろい』パウエルがまたやった。彼はFRB議長を引き受けるにはあまりにも遅く、実際とても腹立たしく、まぬけで政治的」とパウエル議長を激しく非難した。
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